Upekkhā:捨

(意味:究極の客観視)苦の真理を理解した時、苦を捨てます。即ち滅、解脱です。

2012年4月21日土曜日

工事中
投稿者 ごろた石 時刻: 10:33 0 件のコメント:
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Sabbe dhammā nālaṃ abhinivesāyā
何物も、私、私の物と執着するべきでは無い

このブログを、我が娘の結花に捧げます。
結花の「心」が、理性と慈しみに溢れ
幸せでありますように。
⇒ ⇒ 娘に捧ぐ       ごろた石てつや

ろうそく(智慧-Paññā と 捨-Upekkhā)

仏教徒は大抵、智慧を光に例えます。

お釈迦さまに蝋燭(ろうそく)の灯を捧げる時には、心の中で法と智慧の光の事を良く考え、静かに「私に智慧の光が現れますように」と望むのです。

蝋燭が少しずつ短くなり、やがて灯が消えてしまうのを観察し、「永遠のものは何も無い。私も少しずつ歳をとっていつかは死ぬ。

生きている間に、
慈しみと理性で人格を完成し、道徳を守り、お布施をし、心を清らかにしよう」と考えるのです。

また、揺らがずにしんしんと燃える炎は、
感情、欲望、執着、妄想による心の揺れ(渇愛、無明、執着)を捨てた、
揺れない心を、表しております。

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